名前は知っていながら、入ったことのなかった
ダル・ブリガンテさんでランチをしてきました。
あみだ池筋沿いのピッツェリア
新福島駅の3番出口から2号線をあみだ池筋まで西へ、
そこからあみだ池筋を南へ150mほど行ったところにお店があります。
お店の外からも、店内にある石窯がのぞいて見えています。
店内に入ると、どーんとこんな感じです。
ブルーとイエローのタイルで、キャッチ―な石窯ですね。
美味しいピッツァが焼きあがるのを想像すると、お腹が空いてきます!
店内は1階と2階があって、席数は30席ほど。
日曜日の昼過ぎとあって、女性同士のお客さんが多かったです。
ランチはパスタコースかピッツァコース、二人なら取り分けコースも
ランチメニューはPlanzoAのパスタのコース(860円)か
PlanzoBのピッツァ(1,620円)のコースがあります。
2名だと、PlanzoA+PlanzoBを取り分ける形でもできるようなので、
この取り分けるのにしてみました。
まずは、前菜の盛り合わせ。
ブロッコリーのアーリオオーリオやフリッタータ
イワシのマリネなどイタリアンなお皿。
そこそこオイリーな感じで、塩気は強めです。
ワインが飲みたくなりましたが、ランチなので我慢しました(笑)。
こちらは、フォカッチャ。
こちらも塩気はしっかりありますね。
ピッツァは3種類(マルゲリータ・ロマーナ・ゴルゴンゾーラ)からセレクトでき、
今回はロマーナをチョイス。
ロマーナはマルゲリータにアンチョビがプラスされているピッツァ。
アンチョビの塩気とうま味が絶妙にマッチします。
ここのピッツァは、とてもジューシーです!
やはり石釜で短時間に焼き上げるため、水分の蒸発が少なくしっとりしています。
モッツァレラチーズやオリーブオイルとともに、
うま味がギューッと口の中で広がります。
アンチョビの塩気も加わり、やはりワインが飲みたくなりましたが、
晩の楽しみのため我慢、我慢(笑)。
フチは香ばしくカリッと焼き上げ、もっちりとした生地は軽めの食感です。
ちょぴり辛いオイルもありますが、そこまでピリ辛ってほどでもありませんでした。
ピッツァが食べ終わってしばらくすると、パスタが登場。
パスタは2種類(この日はパンチェッタと玉葱のトマトソース、鰯と法連草のオイルソース)
からセレクトでき、今回はオイルソースをチョイス。
二人分、取り分けられて登場。
取り分けられているので、ヴィジュアル的に、
ちょっとインパクトに欠ける写真ですかね。。。
ピッツァが凄くジューシーで美味しかったので、パスタは普通な印象。
麺はもっちりとアルデンテで、こちらも塩気はしっかりめかと。
プラス210円でカフェ、プラス300円でドルチェも追加できます。
やはり、ピッツェリアではピザを食べるべし!
ピッツァ、美味しかったですねぇ!
やはり宅配ピザとは全くちがいます(そりゃ、そうだ)。
あのジューシーさが口の中に広がる様は、ダイナミック!
生地のもっちり感を味わえながらも、そこまで重くならない
ライトな感じのバランスも良かったです。
前菜やパスタは、どうしてもピッツァに比べると普通な感じ。
やはり、ピッツェリアに来たときは、
ピッツァを満喫するのが王道ってことでしょう!
あと、塩気は全体的に強めなので、お酒は飲みたくなります。
飲んでもよい日にくるのがベストでしょう(笑)!
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【編集後記】
今日で1月も最終日。
地方税のeLTAXが随分と繋がらない1日だったようですね。
給与支払報告書に償却資産税、最終日にまとめての送信が多いということなのでしょう。
電子申告の普及も進んでますし、キャパを上げて対応してもらいたいですね。
便利な電子申告ですが、サーバートラブルやハードのトラブル等が起こることを、
普段から想定しておかないといけないですね。
やはり、ギリギリにならないよう、早め早めの申告完了を心がけるのが一番安心で安全です!
【昨日の一日一新】
・とある投稿